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一生懸命取り組むときの顔は、実に美しい
学校長 大川 光子
去る、9月22日(土)、素晴らしい快晴の中、本校の「第26回運動会」が開催されました。今年は例年に比べ残暑が厳しく、いつも熱中症等を心配しておりましたが、大きな事故もなく、最後までやり終えることができほっとしております。
当日は、大勢の保護者の皆様、ご来賓の皆様、地域の皆様においでいただき、温かいご声援をかけていただきました。子ども達は皆様からのご声援をいただくことに喜びを感じ、はりきって競技や演技を行っておりました。
私にとりましては、荒幡小学校の運動会は初めてでしたので、子ども達がどのような種目を、どのように演技するのか、とても楽しみでした。
夏休み終了後から、先生方より、力強くご指導いただいている場面を見てまいりましたが、どの学年の子ども達も一生懸命でした。あのむし暑い時期から、約3週間、大粒の汗をかきながら、繰り返し繰り返し取り組んでいる姿を見て、素晴らしい子ども達だなあと思っておりました。当日は、どの場面を見ても、感動することが多く、子ども達は実力以上のものを発揮できたように思います。
この運動会を通して、お父さん、お母さん、家族の皆様、地域の皆様に見ていただくということは、こんなにも、子ども達の心を真っ直ぐにさせ、頑張らせるものだということを強く実感致しました。また、走る、挑む、踊る、躍動する中で、子ども達一人ひとりが全力を出し切り、一生懸命取り組むときの顔は、実に美しいものだと思いました。
早朝より、PTAの役員の皆様、保護者の皆様、地域の皆様、多大なご支援とご協力を賜り、本当にありがとうございました。
読書で心の栄養を
いよいよ、気候も安定し、本に親しむ良い季節になってまいりました。
この時期は、全国でも、10月27日(土)から11月9日(金)まで、「読書週間」となっております。テーマは「君と読みたい本がある」だそうです。
本校でも、10月は読書月間とし、朝自習等で静かな時間を作り、本に親しませていきたいと思います。
少年少女時代に読書の楽しみを身につけると、本は生涯の良い友人になります。
読書の巣晴らしさの一つには、文章を読んでいると、その様子を頭の中のスクリーンに写し出し、心でそのことを見たり想像したりできることです。実際に見たことのない風景も文章表現を通して、その場面を思い浮かべることができます。
また、一度読んだところをもう一度目を通したい時には、いつでもそこに戻ることができます。つまり、自分に合わせて本が読めるということです。
いろいろな本を書いている亀井勝一郎先生は、「一冊の本を読み終わったら鏡を見てごらんなさい。とても美しくなっていますから・・・」と言っています。
ご家庭においても、少しテレビを離れ、本に親しむ時間ができたら嬉しいことです。
私も、子ども達と共に、学校図書館の本を読むように心がけたいと思っております。
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