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「地域に根ざした 学校づくり」
学校長 大川 光子
柔らかな日ざしのもとに、校庭の桜も満開に咲き、校庭の桜も満開に咲き、生きるものすべてに生命の輝きをあたえる美しい季節を迎えました。
このたび、荒幡小学校、2年目を迎えました校長の大川光子です。
4月当初、本年度着任しました川口吉朗教頭先生と共に、車で地域をまわらせていただきましたが、住宅街のあちらこちらに咲いている満開の桜や水仙、ドレミの丘の菜の花、学校の周りの柔らかな木々の緑等を眺めながら、改めて、この地域の環境のよさと自然からうける優しさを強く感じてまいりました。
春から夏にかけての時期は動植物の成長の季節です。
四季の移り変わりの顕著な日本では、古来より、この季節感が人間の心理に大きく影響を与えてきているように思います。
幼少期の感受性の豊かな子ども達にとってはことさらのようです。きっと、本校の子ども達も、それとは気付かず、しかしながら、自然の息吹きに触発されて、「やってみよう、できそうだ」と感じとっているものと思われます。
私は、このとき、この春が、きわめて大切な教育の契機と考えております。
そして、このように、子ども達がそれとなく持っている「やる気」を、いろいろな教育活動を実践する中で、実体のあるものにしていくことが大きな役目であると考えております。 そのためには、家庭や教師の愛情に基づく励ましと学習へのかまえづくりが大切になってきます。特に、今年度は「学習へのかまえづくり」に力を入れ、落ち着いて学習ができるように努めてまいりたいと思います。保護者の皆様のご支援ご協力をお願いします。
4月8日現在、本校の児童数は491名です。この子ども達は一人一人の健やかなる成長を目指し、開校27年目を踏まえながら、「地域に根ざした共同体としての学校づくり」に、全職員一丸となって努力してまいりたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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