10月号)
平成20年10月1日 所沢市立荒幡小学校
学校教育目標
  ・進んで学ぶ人になろう  ・心豊かな人になろう  ・健康な人になろう

全力を、出し切って

学校長 大川 光子

 去る、9月27日()、さわやかな秋空の下、本校の「第27回運動会」が開催されました。今年は昨年の残暑を踏まえ、運動会を一週間遅らせてみましたが、大きな台風が接近する等、天候については少し心配を致しました。しかし、当日は晴天に恵まれ、子ども達の明るい歓声の中で、大きな事故もなく、最後までやり終えることができ、本当に嬉しく思いました。
 また、会場には、大勢の保護者の皆様、ご来賓の皆様、地域の皆様にご参加いただき、温かいご声援をたくさんかけていただきました。子ども達は皆様からの拍手やご声援に喜びを感じ、はりきって競技や演技を行っていたように思います。
 運動会は、第一学期最後の学校行事であり、高学年の児
童の活躍のもとに、全校児童で取り組む大きな教育活動です。
 あのむし暑い時期から、約4週間、大粒の汗をかきなが
ら、繰り返し、繰り返し、練習に取り組み、よく頑張りました。
 走る、挑む、表現する等の出番では、心と体が鍛えられ、どの子も全力を出し切り、実力以上のものを発揮できたように思います。特に、リズムにのって楽しそうに踊っていた低学年、漁師の魂をこめて全身で表現していた中学年、信頼と協力のもとに友情の輪を広げた高学年の組体操、素晴らしい出来ばえでした。 
 この運動会を見ながら、一生懸命取り組むときの子どもの顔は、実に、実に、美しいものだと心から思いました。

 早朝より、PTAの役員の皆様、保護者の皆様、地域の皆様、多大なご支援とご協力を賜り、本当にありがとうございました。

 

 思わぬ出会い 

 いよいよ、気候も安定し、本に親しむ良い季節になってまいりました。
 この時期は、全国でも、10月27日
()から11月9日()まで、「読書週間」となっております。テーマは、「思わぬ出会いがありました。」だそうです。 本校でも、10月は読書月間とし、朝自習等で静かな時間をつくり、本に親しませていきたいと思います。  少年少女時代に読書の楽しみを身につけると、本は生涯の良い友人になります。
 読書の素晴らしさの一つには、文章を読んでいると、その様子を頭の中のスクリーンに映し出し、心でそのことを見たり想像したりできることです。実際に見たことのない風景も文章表現を通して、その場面を思い浮かべることができます。
 また、一度読んだところをもう一度目を通したい時には、いつでも、そこに戻ることができます。つまり、自分に合わせて本が読めるということです。

 本校の図書館にも、新しい本がたくさん入りました。読書で、心に栄養をたくさん与えていきたいと思っております。
 ご家庭においても、テレビを離れ、本に親しむ時間ができたら嬉しいことです。
 私も、子ども達と共に、学校図書館の本を読むように心がけたいと思っております。

 

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作成:情報教育部@荒幡小学校