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やれば、できる
学校長 大川 光子
6年生の皆さんは、この荒幡小学校を卒業するまで、残り1ヶ月となりました。
この1年間、私も、朝校門で子ども達を迎えてきましたが、どの児童も一人一人大きく成長し、たのもしくなってきました。明るい表情で、よく挨拶をし、友だちと元気に登校してくる姿を見ますと、本当に嬉しいかぎりでした。
通学班の班長になったばかりの6年生は、最高学年の喜びをいっぱいに秘めて、下級生の面倒をよくみてくれました。今では、私よりも背が伸び、たくましい児童になっております。1年間の成長を、静かに見守りながら指導してきましたが、最高学年としてのよき活躍をし、やれば、できるという荒幡魂を、後輩に残してくれたと思っております。
去る、2月15日(日)、所沢航空記念公園にて、スポーツ少年団の交流大会とともに小学校の駅伝競走大会が開催されました。駅伝は、子どもの体力向上地域連携強化事業推進連絡協議会が主催したもので、本年度より、始まりました。初めて、私はこの大会に参加しましたが、、交流大会は30回を超える歴史があったようです。本校でも、荒幡ビガーズや山口サントスに所属する児童が多数参加しておりました。ロードレースでは、1・2年、3・4年、5・6年別にありましたので、多くの児童が張り切って参加しておりました。
終盤に行われた学校対抗の駅伝競走大会は、男子3名、女子3名、計6名の混合チームで競うもので、一人1,6kmずつ走りました。走る前までは、会話しながら、「参加することに意義ありではあるが、もし、入賞できたら最高だね。」などと話しておりました。
しかし、レースが始まると、第1走者の佐藤君より、先頭争いに加わり、5位でした。その後、一時は一気にぬいて、吉沢君が1位になるという場面もあり、驚きました。駅伝は6人の総力戦です。どの子も、自分の力を出し切り、それぞれの役割を十分果たしてくれました。結果、31校中、第5位という素晴らしい結果になったのです。健闘する6人の子ども達の姿を見て、荒幡小学校の子ども達は、やれば、できるという実感を強く持った一日でした。
6年生のいろいろな活躍が、荒幡小のよき校風になってくれることを願っています。
各保護者の皆様、地域の皆様には、この1年間、学校の方針をよく理解していただき、いろいろな場面で、ご支援、ご協力いただきました。心から感謝申し上げます。
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