著作権は作成者本人にあります。コピー等はしないでください。
人のものを大切にする
「インターネットはだれでもみることができます。」
作品や名前を発表するときは
かならず、本人に確かめるようにしましょう。
人の名前は原則として公表することはしないようにしましょう。
親切と思っても恥ずかしいと思う人や、自分で公表するつもりの人もいます。
作った人の気持ちや都合(つごう)を、まず第一番に考えましょう。