著作権は作成者本人にあります。コピー等はしないでください。

 

 

 

 

 

人のものを大切にする

 ◆ 人の作品や名前は断わりなしに公表しない。

「インターネットはだれでもみることができます。」

作品や名前を発表するときは

かならず、本人に確かめるようにしましょう。

人の名前は原則として公表することはしないようにしましょう。

親切と思っても恥ずかしいと思う人や、自分で公表するつもりの人もいます。

作った人の気持ちや都合(つごう)を、まず第一番に考えましょう。