著作権は作成者本人にあります。コピー等はしないでください。
人のものを大切にする
自分のためだけを考えるのではなく、
「その人の身になって考える。」ことが大切です。
コンピュータを使っているとつい、わすれがちな心がまえです。
人のものを使って自分のものを作るときは
その人の許しをもらってからにします。