三富地区からもっとも近い

 ところに東川(あずまがわ)

 が流れていますが、水量が少

 なかったので遠い柳瀬川(や

 なせがわ)まで水くみに行か

 なければなりませんでした。

 川ぞいの住民の飲用水として

 利用されていました。