周りはのどかな地域で畑や林多い所です

大正3年に上安松・下安松稲荷社神明社などを合わせて改名されました。

安松神社の左側にある下り階段で道にでるよ!

牛沼の地は漆ノ間村と呼ばれていました。
親村の所沢神明社(宮本町)より分社されました。
巫女の舞「浦安の舞」の奉納や新入学児童の入学報告祭も4月に行われます。
かつては、3月3日「神明様のご縁日」と呼んで、氏子の人々が赤飯を重箱に詰めて、本社や末社にそえて参詣する習慣があり、この日に新年祭も行われていました。
現在は、「お日待」の行事などは神明敷地の生活改善センターを会場に引き続き行われています。

神社の中に大切に保管されています(^0^)

 

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安松神社

神明神社

石棒がご神体