校歌

校歌を定めた日:昭和54年3月9日

作詞:宮沢彰二先生の話
上新井小学校の校歌を作詞するため、昭和53年12月5日、学校を訪問しました。そのときの最初の印象が、歌詞第1節の「若い緑の風が鳴る/丘の学びや上新井」の言葉になりました。校歌を書くとき、私は必ず学校を訪問し、自分の目で、学校とその周辺を確かめます。そうしないと、その学校にふさわしい新鮮さが出てこないのです。
歌詞の根底に、いわば背景として、学校の教育目標をきちんと据え、それに、自分の目で確かめた学校の周辺の光景などを加えながら、作詞が完成したのは、年が明けて昭和54年1月です。

作曲:小山章三先生の話
上新井小学校の校歌作曲完成は、昭和54年2月19日でした。毎日、元気よく歌われているでしょうか。心を合わせ、声を合わせ、明るくいきいきと、しかも楽しく、喜んで歌える歌を作曲しようと心がけました。つくられた当時は新鮮であっても、時の経過と共に忘れ去られるような作曲はしてはいけないと考えて、丹精込めて作曲させていただきました。
建学の精神をふり返ると共に、校歌が文字どおり校風の発揚につながるように祈念しております。


若いみどりの風が鳴る
丘の学びや上新井
こころ豊かにたくましく
育とうよ伸びようよ
胸に小鳥のうたがある


日ごと仲よく共に掘る
知恵と望みのわく泉
ひとりひとりの輝きを
みがこうよところ沢
土に力が盛りあがる


浴びる朝日のこの光
燃えて明るい上新井
秩父はるかに峯を見て
進もうよひらこうよ
明日のとびらを新しく