学校での「新しい生活様式」(新型コロナウイルス感染防止対策) |
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登校すると教室に入る前に 健康観察カードで健康状態 を確認します。忘れた児童 は、検温所で健康状態を確 認してから教室に入ります。 |
低学年の教室には、登校し てから教室に入るまでの手 順を児童がよくわかるよう に掲示をしています。 |
「学校に来たらまず手洗い」 「自分のハンカチを用意」 |
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トイレでは、密にならない ように、足のマークで、間 隔を空けて待ちます。 |
トイレの中でも、同じよう に待ちます。 |
手洗い場では、前の人が終 わるまで、間隔を空けて順番 を待ちます。 |
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児童同士が教室の出入り 時に密にならないように、 入口と出口を別にしていま す。 |
窓とドアは常に開け、換気 をしています。暑いときは 熱中症対策で、窓を開けた ままエアコンを使用してい ますが、扇風機を併用する などして工夫しています。 |
新しい生活様式での学校生 活が身につくよう、月の生活 目標は「感染症予防をしよう」 として児童への意識付けを 図っています。 |
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保健室は、けがの児童、体調不良の児童と対応するエ リアを分けています。 |
児童下校後は、教室の机、 椅子、出入口のドア等職員 が毎日消毒をしています。 |
階段の手すり、昇降口等多く の人が触れるところも毎日、 消毒をしています。 |