手回し洗濯機(せんたくき)
終戦直後のころに作られたもので、ジュラルミン製の丸い容器の中に洗剤と洗濯物を一緒に入れて、手でぐるぐる回して洗いました。洗った。あまり広く使われたものではなく、やがて電気洗濯機が広まるとすがたを消していった。