火鉢(ひばち)

 

形により長火鉢(ながひばち)、角火鉢(かくひばち)、六角火鉢(ろっかくひばち)、丸火鉢(まるひばち)などの種類がある。材質は、陶器(とうき)や木製、金属製、石製のものがある。薪(まき)のように煙が出ないことから、上流の武家や公家に使われていたが、江戸時代から明治時代にかけて庶民にも使われるようになった。