樽(たる)

 

日本では古くからたがのない木製の樽(たる)がつくられていた。酒、醤油(しようゆ)、酢(す)、味噌(みそ)、油、漆(うるし)、渋柿(しぶがき)といった液体、さらに砂糖、乾物(かんぶつ)といったものを貯蔵運搬するために用いられた。