用語 説                  明
日蓮 法華宗の開祖。辻説法によって他宗を攻撃。国難を予言し、正法の尊信すべきを説き鎌倉幕府に処罰され、伊豆、佐渡に流されるが後に、赦免され、以後も布教活動を続ける。代表的な書物に立正安国論、観心本尊抄、開目抄がある。題目「南妙法蓮華経」を唱える
新田義貞 上野国の豪族で清和源氏。元弘の変で鎌倉幕府を攻め、幕府を滅ぼす。足利尊氏の謀反後、南朝を守って戦い戦死する
時宗 開祖は一遍。念仏を唱えながら踊る「踊り念仏」をとりいれる。
安徳天皇 高倉天皇の皇子。壇ノ浦の戦いで平清盛の未亡人時子に抱かれ瀬戸内海に入水
弘法大師 空海。高野山に金剛峰寺を開き真言宗開き、833年京都に東寺を与えられ布教を行う
臨済宗 開祖は栄西。禅宗の一派。座禅の時、公案という問題を解決して悟りを開く自力の仏教。鎌倉、室町幕府に保護される
曹洞宗 開祖は道元。禅宗の一派。臨済宗とは違い公案はない。地方の土豪、農民に広まる
徳川家康 岡崎城主松平広忠の息子。後に徳川と改名。江戸幕府を開く。