コケモモ
コケモモの写真
烏帽子岳に登る途中、稜線に出てから頂上までの間でよく見ることができます。とても小さく実は5ミリメートルぐらいしかありません。この小さな実を集めてジャムにしてコケモモジャムとしてよく売られています。コケのように小さく、はうように茂っていて、桃のような実をつけるので、この名前がつきました。
このページはプラウザの「閉じる」ボタン(右上の×)で閉じてください。