社会科副読本「所沢」で いっしょに勉強しましょう。

  わたしたち4年生は,社会科の時間に「昔のくらし」について学習しています。そこで,教科書や資料にでている昔の道具を,学校の郷土資料室で見つけてみました。      

火アイロン 大きさは普通のアイロンと同じで,中に炭火を入れて熱くしました。炭がよく燃えるように,空気が入る穴や大きな煙突(えんとつ)がついています。火アイロンは電気アイロンの登場によって姿を消していきました。
副読本 112ページの写真 コードレスで使いやすいわ このようにふたが開きます


前  横   後ろ
ふたを開けると,このようになっています。穴やみぞは,炭を燃えやすくする工夫です。
ランプ 油を入れた器に火をともす芯(しん)をさし、炎のまわりをガラスでおおってある。
「理科で使うアルコールランプと同じしくみみたいね。」
「炎のまわりのガラスを火屋(ホヤ)というそうよ。」
釜(かま)かまどでご飯を炊くときに使います。腰につばがついています。
手桶(ておけ) 水を運ぶ手桶と水をくむひしゃくは,水道ができる以前の必需品でした。

これは竹製のひしゃくです。

手おけひしゃく
蓑(みの) 茅(カヤ)や菅(スゲ)を編んで作った雨具。時代劇でもおなじみですね。
臼(うす)と杵(きね)
今でも見かけることがあります。餅(もち)つきの道具です。
ラジオ 真空管(電波をとらえたり増幅したりする部品)が使われていたので,こんなに大きかった。
扇風機(せんぷうき)
蓄音機 (ちくおんき)

蓄音機は、ターンテーブルにのせたレコード盤の溝に針をふれさせ,音の振動を再生して音楽を聴く道具。
写真のモデルは,お知らせ委員会の5年生です。昔のくらしの学習は昨年行いました。