ごあんない

私たちの街所沢は,地域の再開発が進むなかで,その様子が大さく変わろうとしております。 この時,地域に育つ予どもたちに,自分の地域が商業の街として栄え発展してきた特色を知らせるとともに先人の努力に触れさせ,地域を愛する心を育てることが必要であります。 また,学校教育には,日本の文化と伝統を具体的体験学習を通して,理解を深めることが求められています。 こうした背景を受けて,平成元年5月には,郷土資料室設置委員会が発足しました。 後援会会長を委員長に,各町内会長,商店会会長,歴代PTA・後援会会長,学識経験者の方々の援助をいただき,後援会・PTAの役員により資料の収集・整理が始まりました。 所沢小学校の北校舎3階の2教室を利用し,1部屋には呉服屋の店頭再現(市教育委員会)と,大正初期の町並の1/500の模型(所小後援会・製作 根岸邦明氏)が展示されました。
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他の1部屋には,多くの方々の協力を得て,約300点の民具・資料が収集・展示され,今日にいたっております。 これらの貴重な資料が,子どもたらの学習に有効に活用されるとともに,将来にわたって保存していくためにも,さらに整理・管理が必要となり,平成5年5月に所沢小学校郷土資料室保存管理委員会が設置されました。 郷土資料室の充実発展のために,今後ともご支援,ご協力をお願いいたします。

直線上に配置
平成6年2月 所沢小学校郷土資料室保存管理委員会