倉片人形店に見学に行きました。
ぼくたち3年生は、社会科の時間「所沢の産業と働く人々のくらし」の学習をしています。毎年、市内の「倉片人形店」さんにご協力いただいて、所沢を代表する伝統的な産業「人形作り」の様子を見学させていただいています。
はじめに売り場に展示された、たくさんの人形を見せていただきました。
美しい雛人形がたくさんかざってありました。
一つ一つの人形が、とてもきれいにできていて、見とれてしまいます。
 大きな段飾りもすてきですが、ガラスケースに入った物もたくさんありました。
わたしは「春駒」が気に入りました。
次に、人形作りの様子を見せていただきました。

工場は、店の裏側にあります。
はじめに、人形を作る順番を説明してもらいました。

材料は全国各地から届くそうですが、人形に仕上げるのは、昔ながらの手作りだということで、とてもおどろきました。
工場の中では、10人ぐらいの人が、手作業で人形作りに励んでいました。
腕を曲げるところは、失敗してはいけない大切なところで、熟練の技が必要だそうです。
 きれいな着物になる布は、京都から仕入れているそうです。

 最後に、その端切れをお土産にいただきました。学校に帰ったら、その布で小物づくりをしてみようと思います。
いそがしい中、見学させていただき、ありがとうございました。
人形の歴史や材料の仕入先など、もっと調べてみたいことがたくさんできました。