山口民俗資料館

民俗資料館は,山口小学校を南に300mほど
下った柳瀬川沿いにあります。
山口地区は、狭山丘陵を水源とする柳瀬川の上流部に位置し、
水の便に恵まれ、古くから人が住み着いた地域です。
所沢では珍しく畑作のほか、湧水を利用した水田も
多く開かれていました。また、農家の副業として
江戸時代後半から織物が盛んに織られ
、「
所沢絣ところざわがすり」(所沢市指定文化財)
というブランドは知名度を高めました。
こうした仕事に関する民俗資料が
丁寧に整理,展示されています。
 また今も動かすことのできるハタシと呼ばれる

高機
たかばた
、ザグリやイトグルマ、アイガメなど、
製織用具の展示もあります。