１．校服（指定）

１．校服

冬服　男子…紺のブレザーにグレーのズボン、

             ワイシャツにえんじのネクタイ　

　　　女子…紺のブレザーにグレーのジャンパースカート、

　　　　　　ワイシャツにえんじのネクタイ

夏服　男子…ワイシャツにグレーのズボン、

　　　女子…ワイシャツにグレーのジャンパースカート

 

※衣替えの時期

　　　夏服：５月１日以降は気候に応じて夏服でも良い。

　　　冬服：10月１日の前後２週間。

 

・ジャージや体育着も校服である。ジャージは腰骨の位置で履き、チャックの部分が破れているものは着用しない。体育着は、ズボンに入れて履き、腕まくりをしない。

 

・部活動にて許されている練習着やソックス等は、部活動活動中のみの着用とする。

 

２．靴　　　　

登下校時：運動靴（運動に適さないものは不可）

校舎内　：学校指定の上履き（１年：緑　２年：赤　３年：青）

体育の授業の有無関わらず、運動靴をはいてくること

体育館内：学校指定の体育館履き（色は３学年とも青）

 

３．くつ下

白で無地のものとし、ワンポイント・ラインはあっても良い。

くるぶしが出る短いタイプについては、平素は認めるが、儀式、対外的行事、及び体育祭・合唱祭については認めない。また、短い靴下を無理に伸ばして履くことも認めない。

 

 

４．ベルト　　

　皮ベルト、又は布ベルトとする。色は、紺・黒・こげ茶のものとする。網目のものとエナメルのものは使用しない。幅２センチ以上とする。

スタッツやバックル（たくさん穴が空いていたり、装飾があるもの）ベルトは禁止

 

５．頭髪　　

　加工しない。前髪は、目にかからない、肩にかからない程度の長さとする。清潔感を感じ、見苦しくなく、活動に支障のない長さとする。長い場合は、黒・茶・紺のゴムで結わえる。

　　　　　

６．冬の服装　

コート：紺・黒・茶系で無地のステンカラーのコート（いわゆるスクールコート）を使用してよい。同様の色ならばダッフルコート・Ｐコートも可とする。

ウインドブレーカー：部活動で購入したものを使用してよい。ただし、ズボンは下校時のみとする。

マフラー：長すぎるものは使用しない(危険防止のため、なびかせないで使用する）。

セーター：紺・白・黒・グレー・茶系で無地のＶネックで前開きでないタイプのものを使用してよい（ワンポイントおよび、襟元・袖口・裾のラインは可とする）。　ベストも同様扱い。

手　袋　：使用してよい。

ストッキング　：〈女子〉黒と肌色のを使用しても良い（体育時は使用しない。

※コート・ウインドブレーカー・マフラー・手袋は、室内や集会時には使用しない。◇インナー、ヒートテック類は制服や体育着等から見えるものは着ない。色は白とする。

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