砂川堀をたどる

国道463号線の道をくぐってきた水は、青葉台側で噴水のように

石組みから流れ出ています。

流れは二層になっており、本流は地下を流れています。

 

 

地下を流れてきた本流と噴水から出た水が一緒になり、遊歩道に沿って

流れが形成されます。

 

住宅街に入ると、流れはフェンスで囲まれるようになります。

 

向陽中学校付近の流れ

 

線路の向こう側は、新所沢駅の東口側になります。

 

 

戻る