「学力」達成目標は、学習指導要領に基づき、「読む・書く」、「計算」の観点を中心に、これだけは身に付けさせたい内容  
              を設定しています。また、「読む・書く」、「計算」は、学力のどだいとなるものであり、国語、算数の学習を中心として、他教科  
              の学習においても定着を図ることが必要です。  
               
              ■朝の取り組み  
                            
                
                  
                    朝自習  | 
                      毎週月曜日の朝、「学びノート」「学習プリント」「ワークブック」等を自分がもっとわかりたい、又は苦手な 
                    部分を克服したい所を考えて、学習しています。  | 
                   
                  
                    ぐんぐん 
                    タイム  | 
                     毎週金曜日、各学年及び各学級単位で、年間を通じ系統立てた共通の課題を実施します。         
                     例)視写・百ます計算・漢字学習等。 | 
                   
                
               
               
               
              ■授業での取り組み  
                            
                
                  
                    少人数教育  | 
                     1人1人の子ども達の多様な学習ニーズに答えるため、1学年を3つ、又は1学級を2つに分 
                    け、1クラス辺りの平均を約15名程度にして、授業を行っています。  
                     これにより、教師と子ども達のコミュニケーションが密になり、教師は、子どもの躓(つまづ)き 
                    や苦手な所に気付き適切な指導が可能になり、子どもは、自分に合った進度で学習を進めた 
                    り、又、少ない人数であることから質問や発言がしやすくなるといったメリットが挙げられます。  | 
                   
                  
                    算数教育  | 
                     本校では、平成23年度より校内研究として、算数教育に取り組んでおります。 | 
                   
                  
                    サマースクール 
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                     夏休みに、各学年ごとの学習サマースクール、わくわく水泳教室、跳び箱教室などを行っています。水泳や跳び箱は、苦手な児童が練習できるような内容で行っています。 | 
                   
                
               
               
               
               
              若松小の子   
               
               
               
                       
                                                                                                       
                                 
               
                
               
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